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旅装(庶民の旅) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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いま私たちが目にする江戸時代の庶民の旅姿でもっとも特徴的に目に付くのは菅笠と振分荷物でしょう。振分荷物とは、図1
のように笠の紐の一方に竹や柳でつくられた行李、他方には必要な道具などが包まれた風呂敷が結わえられています。そしてその中間は手ぬぐいでつなぐのが一般的でした。これを
図2の様にして持ちました。そして、笠をかぶり、振分荷物をもって、着物・羽織をはおり、又引き(股引)をはいて、足袋・草履・脚半というのが旅の代表的なスタイルです。(図3)
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