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宿場INDEX
2000.4.24
土山宿 百十里(約四百三十三キロ)・徒歩約百八時間
JR三雲駅 JR東京駅より在来線八時間四十三分


土山宿は、鈴鹿峠越えを終えた旅人が最初に入る宿場です。当時は、箱根峠を控えた小田原・三島と同様に繁盛していたといいます。

鈴鹿馬子歌の一節に、「坂は照る照る鈴鹿は曇る。あいの土山雨が降る」と歌われており、広重も『東海道五十三次』に雨の土山の様子を描いています。実際は雨量は手前の坂下宿のほうが多かったようですが、鈴鹿峠を境に天候ががらりとかわる様子からこう歌われたのでしょう。

現在の土山は当時の町並みの雰囲気が今なお色濃く残っており史跡の表示も行き届いています。また土山宿本陣は民家として現存しています。

管轄
幕領
町の長さ
22.55町
人口
1505人
家数
351軒
旅籠
44軒・本陣2軒
       
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