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宿場INDEX

2001.1.12

見付宿 六十里(二百三十六キロ)・徒歩約六十時間
JR磐田駅 JR東京駅より在来線二百五十七分


見付は磐田市と合併されており今ではその地名を地図に見つけることはできませんが、地名は、東海道を京から東へ下っていくとこの地で旅人がはじめて富士山を見ることができたので「みつける」がその由来だと言われています。

見付宿は規模の大きさからいっても大きな宿場でした。というのも宿場から半里ほど離れた中泉に、中泉代官所がおかれていたからです。ここは遠江と三河に点在する十万石にもおよぶ天領を統括するための重要な拠点でした。言うまでもないことですが、江戸幕府にとって遠江・三河は他の地よりも特別な意味をもっていたので、その重要性は他の代官所にくらべて重いものでした。

現在の見付(磐田市)には、日本最古の現存する木造小学校校舎である旧見附小学校舎や遠江国分寺跡などの歴史的な建造物だけでなく、本陣・脇本陣・問屋場等々の宿場の遺構も今なお多く残されていて、歴史を感じさせてくれる町となっています。

管轄
幕領
安藤広重東海道五十三次
町の長さ
11.40町
人口
3935人
家数
1029軒
旅籠
56軒・本陣2軒
       
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